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ビジネスマナーが原点

よく官僚批判をしてしまっているので、
官僚の尊敬する面を取り上げる。

私は、公私を通じて、多くの官僚とのつきあいがある。
いつも、尊敬することはマナーの良さである。

若手、官僚のほとんどからは、名刺交換しても、
その日、或は、明くる日に丁重なメールが来る。

また、年長の方々には、私の方からお礼のメールを出したりするが、
こちらも、ほとんどが丁寧に返事をくださる。

あらためて敬意を感じる。

学術界や地方公務員は、少し違う。

学術界でも、官僚や企業出身の方は同じように完璧であるが、
研究者しか経験のない人は違うことが多い。

お礼のメールを出しても返事が来ないこともある。
また、来たとしても無愛想なものも多い。

なぜかと親しい教員に聞いてみると、
色んな人からメールが来るから、返事をしていたら研究ができない。
また、丁寧な返事をしていると、軽く見られるとのこと。

ただ、唖然。

また、地方公務員は名刺交換しても名刺を出さない人もいる。
或は、普通のコピー用紙やチラシ広告の裏で作っている人もいる。

聞いてみると、名刺は自費なので、もったいないとのこと。

仕事は、人と人とのつきあいで始まる。
名刺をきっちり交換し、きっちりとお礼を言い合えることから始まるのである。


※これは、私個人の全体的なイメージで、学者や地方公務員でも、
完璧にマナーをわきまえている人もいることは、断っておく。

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