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2008年04月29日

若い指導者

今日、神戸に帰ってきた。
義烏市は素晴らしい街だが、やはり、故郷は精神的に落ち着く。
昨日は、義烏市の歓迎レセプションに出席させて頂いた。
41歳の市長。34歳の副市長。
どこに行っても、中国の指導者は若い。
また、英語も堪能で、各国の要人となごやかに会話を進める。
日本では、ある元官僚の人が言っていたが、
業界・団体とつきあうのは、80歳で一人前といわれ、
50歳代を若いや青年と言われるらしい。
若いエネルギーで、おもいきって「政」を進める中国。
日本のメディアでは、中国の一部分を捉えて、批判を続けるが、
それが、本当に正しいのだろうか。
躍動する中国、活気ある中国、世界を見る中国。
私たちは、中国の若くエネルギッシュな姿を、
敬意をもって見なければならない。

2008年04月26日

義烏市博覧会

一昨年、すっかり街の魅力は待った中国の義烏市に来ている。
今年に入って、5回目の中国訪問である。
今回の訪中では、パソコンをもってくることにした。
ホテルの部屋のLANケーブルに、今、パソコンをつないでいる。
特に、何かの対応をすることなく、メールもWEBも使える。
当然、日本のニュースも見られる。
長野では、残念なことに、オリンピックの聖火リレーで、
5人の逮捕者がでて、4人の負傷者が出たと報道されているが、
この義烏では、明後日から始まる博覧会で街が活気づいている。
今回、私たちは、博覧会で日本ブースに出展している。
今回は、古くからお世話になっている書家俵越山先生(元越前屋俵太さん)も、
友情で、博覧会で書を披露してくださる。
その他、京都からアクセサリー作家さんにも来て頂いている。
マスコミでは、色々、言われているが、
私は、個人レベルとして、日本と中国との友情を深めていきたく考える。
人と人との友好が、やがて、国と国との友好につながると信じる。
それにしても、中国から、こうしてブログが書けることにも驚いている。
明日も良いに日になればと・・・。

2008年04月24日

神戸市 47億円返還命令

MBSニュースで以下の内容が報じられた。
外郭団体人件費 神戸市に47億円返還命じる。
神戸市が外郭団体に派遣した職員の給与を補助金に含めて支出したのは違法だとして市民グループが返還を求めた裁判で、神戸地裁は原告の訴えを認め、市長らに47億円あまりの支払いを命じました。
訴えを起こしていたのは、市民グループ「ミナト神戸を守る会」です。
会は、「神戸市が外郭団体に派遣した市職員の給与は、本来、各団体から支払われるべきものなのに、市が補助金の中に含めて支出していたことが『公益法人等派遣法』に違反する」と主張。
神戸市が3年間で20団体に支出した、合わせておよそ70億円の返還を求めていました。
24日の判決で、神戸地裁は「給与を補助金にかこつけて交付したといわれてもやむをえない」として、神戸市長らに対し、合わせて47億円あまりの支払いを命じました。

ミナト神戸を守る会は、力強く、正義を求めてがんばっている会である。
弱者である市民が、「正」を求めて、がんばった結果の判決である。
会の皆様の活動を敬服するとともに、裁判所の英断にも敬意を表したい。

神戸市の外郭団体は、外郭とは名ばかりで、
神戸市がさまざまな政策を実行しやすいように組織された
いわば、神戸市傘下の別動部隊である。
幹部人事権は、当然のごとく、神戸市に管理され、
都合の良いことだけが、うまく外郭団体が利用されている。

故宮崎市長の時代は、こうした外郭団体が大きな収益を生んでいる時代もあった。
しかしながら、今は、税金の垂れ流し的な団体が多い。
市長選挙などの支援組織として機能している実態も以前にあばかれた。
こうした状況を放置してきた市長の責任は大きい。
市長は、市のリーダーとして判決のような状態を放置した責任者として、
すみやかに責任をとり、辞任すべきではないだろうか。

2008年04月20日

時代が真の政治家を創る

昨日、東京である勉強会に参加した。
印象に残ったことは、
いつの時代も、時代が必要なときに、
時代が必要とする政治家が誕生している。
また、時代が政治家を育てるとのことであった。
国も地域も行き詰まったとき、
始めて、時代を救おうとする救世主が現れるのであろう。
腐敗した社会の状況とは言え、
市民に直接、その実感は少ない。
そうした意味では、まだ、表面的な危機的な段階ではないとも言える。
しかし、アメリカのサブプライム問題などにより、
今、世界の力学が崩れようとしている。
新しい時代が、始まろうとしているのでは?と、
私は感じている。

2008年04月13日

橋本大二郎氏

高知の橋本大二郎氏が、
自民でも民主でもない新しい勢力の必要性を訴えられ、
次の衆議院選挙への出馬を表明された。
もちろん、自民にも民主にも素晴らしい政治家はいる。
しかしながら、組織や団体に支持された政党では、
改革に限界がある。私が、訴えてきたことだ。
橋本大二郎氏の動きが、
第二の日本新党、さきがけの到来を感じさせる。
要注目である。

2008年04月12日

モチベーションを高めるリーダーシップ

私が、K市の状態に危惧を抱いたのは、
何十億円もの予算を使って、あるプロジェクトを行っている責任者が、
こんなもん、本当はやっても無駄やとふてくされて言っているのに直面したり、
昼間から、外郭団体の管理するビルの部屋で、麻雀をしている職員を見たり、
阪神淡路大震災の起こってからわずか、数日後に、一所懸命にPCゲームに
夢中になっている職員がおり、これを誰も、注意しない姿を見たりし、
また、発注を殿様気取りで行い、市民を見下げている姿を見て、
また、こうしたことを、親しい市の職員に話をしたら、
同じように、市の現状を危惧していたからである。
これらの職員の給料や使われている予算は税金である。
誰かが、こうしたことに異を唱えなければならない。
私はこうした職員は、
言うことを聞かなければクビにすべきだと考えていた。

しかし、今、少し考えが変わってきた。
本来、人間は、誰もが、社会のために働きたい。
奉仕したい。あるいは、成長したいという願望が必ずあるはずだ。
しかしながら、こうして職員がふてくさるのには何かがある。
これらの職員をクビにするより、
彼らのモチベーションを崩している問題を取り除くことこそ、
大切であるという気になってきた。
こうして、ふて腐っている人々が、やる気をもってくれたら、
何の問題もない。
すべての職員が、心から市民のために、働いてくれているなら、
仮に、失敗したとしても、
決して、クビを切る必要もなければ、市民も負担を納得してくれるであろう。
すべては、モチベーション、やる気の問題なのである。
そして、モチベーションをあげるのが、リーダーの役割である。
モチベーションとそれを高めるリーダーシップ。
これこそ、これからの自治体、あるいは、他の組織でも必要なのである。

2008年04月05日

忙しい毎日

3年間の大学院生活を終えて、
再び、嵐のように忙しい日々が始まった。
多くの人々が声をかけてくれる。
こんな私でも、何かのお役に立てるのであれば、
うれしい限りだ。
しかし、色んな側面で考えさせられる。
人々は、いったい何をするために生きているのだろうか。
ただ単に、時間をつぶすように、過ごすためではない。
あなたは、いったい、何のために生まれてきたのだ?
もちろん、これは自分にも言える。
自分はいったい、何をするため生きてきたのか?
自分の人生は、このまま終わってしまうのだろうかと?

あらためて感じる。
自分が、信じる道を、徹底的に貫き通すことの尊とさ、大切さを。
自分の人生を大切に使おう。せっかく、生きてきたのだから。
それは、やはり、世の中の矛盾と思うことを改善することである。
きっと、終わりのない仕事であろう。
しかし、やらねばならない仕事である。
子供たちのために、次世代のために、そしてこく国のために。
今、多くの人々が動き始めた気がする。
新しい時代を創造していくために。