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2007年09月29日

思い込みはいけない。反省と感謝。

私の会社は神戸市役所の南にあり、
選挙後も毎日、市役所前を通って通勤している。
20年以上も市役所に出入りしてきたので、
顔見知りの職員の方も多い。
知っている人に通勤中出会ったとき、
誰かが見ていて、迷惑をかけても悪いので、
笑顔と目を合わす程度で挨拶にとどめることにしている。
先日、数年ぶりに顔見知りのある職員の方とすれ違った。
懐かしい気持ちの反面、市役所の回りであったので、
どう対応しようかという迷っていたが、
先方から寄ってきてくれて、
「元気にしてるの?家族で応援したんやで」と声をかけてくれた。
組合経験もある市職員の方であったから、
てっきり、思い込みで組織の方針に
従っていると思い込んでいたが、
私の悪い思いこみであった。
お詫びしなければならない。

同じようなことが、一昨日もあった。
私は保守的な経済団体に所属していたが、
その団体の先輩と街で出くわした。
懐かしく挨拶はさせて頂いたが、
選挙の話題はしないほうが良いのかと、
私からは触れなかったが、
先方から、あの時はあなたを応援したと声をかけてくれた。
改めて、多くの皆様に応援頂いたことに感謝し、
その暖かい気持ちを肝に念じなければいけない。

2007年09月22日

アクセス数20万人

選挙の終わった後、
特にホームページを更新するわけでもなく、
一人ごとの日記にようにつけているこのブログだが、
先日、サーバーのカウントを見ると20万人近いヒット数になっていた。
メモ変わりに書いていたせいもあり、
誤字、脱字だらけのこのブログを
こんなに多くの人が見て頂いていることに驚くと同時に、
感謝と、乱筆、乱文のお詫びをしたい。
インターネット時代は変わるというが、
本当に、こうやって多くの人々が、
私の戯言を読んでくれていることには驚く。
今後、立派な主義、主張をもって書いていけるよう精進したい。
皆さん、本当にありがとうございます。

2007年09月17日

韓国独立記念館

以前のブログで中国の抗日博物館は紹介したが、
先日、仕事でソウルを訪れたので、
韓国の独立博物館に行ってきた。

ソウルから電車で1時間、さらにバスで20分ぐらいかかる
天安市に博物館はある。

博物館は120万坪という広大な敷地に建てられ、
最新の映像機器もフル活用された一大テーマパークである。
内容は、ずばり、日本が韓国を長く不幸にしてきた侵略の歴史館である。

館内には、日本軍が韓国人を射殺するシーンや、
虐待、拷問を行なう写真や展示が多くなされている。
私が感じたことは、確かに、多くの日本人が言うように誇張があるかもしれないが、
欧米諸国で日本軍の虐待の姿が報道された新聞での写真など、
少なからずこうした事実もあったことは否定できないということである。

残念なことに、中国での展示でもそうであるが、
日本国内では、こうした写真や新聞記事が見られることはない。
日本人は明らかに過去の事実を隠蔽し、反省しようとしていない。
と思われても仕方ない気がする。

何が事実で、何が事実でなかったか私にはわからないが、
中国においても、韓国においても、こうした展示を行い、
多くの子供たちが、こうした歴史観での教育を受けていることは事実である。
韓国や中国がこれだけ近くなった今、
私達もこうした展示の事実を知っておくべきである。

つけ加えておくが、私は、日本の高齢者の方々から、第二次世界大戦は欧米諸国が
アジアに侵略し、こうした侵略から人々を守るための戦争であったと聞かされてきた。
そうして、過去にフィリピンなどに遺骨収集団として参加したこともある。

今でも、そうした思いのもと亡くなられた日本兵の方が多くいたことは信じているが、
一方で、日本兵のなかにも、残虐極まりない兵、悲惨な組織構造が出来上がって
しまったのではと考えている。悲しいことである。

中国や韓国で見られるこうした日本の過去の写真や展示記録は、
今、日本国内で北朝鮮がやっていると報道される
銃殺、拷問、拉致、迫害、強制労働など
と同じものばかりなのである。悲しい限りである。

あらためて、平和のありがたさを痛感するものである。
二度と戦争は起こしてはならない。

韓国独立記念館
http://www.independence.or.kr/JP/index.php

2007年09月06日

長田の再開発

昨日、仕事の関係で長田の再開発ビルを訪れた。
時間があったので、一帯を歩いて、ただただ唖然とした。
このブログを見た人は是非、行ってみてほしい。
一帯が高層ビル群と商業施設群として神戸市が再開発しているのだが、
本当に閑散極まりない。
真新しいビルがたくさんたったが、そのほとんどがテナントが決まらず、
シャッターが閉まる。当然、歩く人もいない。
また、ビルの数も本当に多く建てられている。
地震などで閑散とした長田地区を、再開発することで、
さらに、街の活気を逆に潰してしまっている。
懐かしい長田の商店街の香りもすっかり消えてしまった。
本当に無謀な開発だ。

神戸市の開発行政は暴走を続け、
ポーアイや空港島も土地が売れなく行き詰まっているが、
再開発という分野でも、とんでもない失政を重ねている。
どうして、行き詰まった行政のなかで、
これだけ、誰のために、「工事」を創り出しているのだろうか。
神戸市の再開発は三宮、灘などで続けられているが、
街の賑わいであった店舗を高層ビルに入れる手法は
多くが失敗している。人々は商店街を歩くのであって、
閑散化した暗いテナントビルには入らない。
行き詰まった再開発の現状は是非、市民は行かなければならない。
これらの負のツケは全て市民に回るのである。