市役所に喧嘩?
選挙から1年がたとうとしているが、
たまに、役所によう喧嘩売ったね?と言われる。
私には、毛頭そのつもりはない。
役所の構造や古い運営形態、そして、通用しないビジネスモデルは、
批判しているが、私は、神戸市役所の職員が至って優秀だと思っている。
そして、市役所内の、正義感があり、役所のあるべき姿を考えている人とは、
多くの人と、今だによく意見交換する。ありがたい事に、よくメールも頂く。
私は、どちらかというと、市役所の有識者、改革者の代弁をしているつもりだ。
一所懸命、正義感をもってがんばっている職員を応援したい。
しかしながら、現実には、彼らが役所内部から変えることは難しい。
時には、外圧も必要だ。いや、それしかないかもしれない。
一方で、市政を真剣に考えていないで、ゴマだけする人間が出世していく。
数年前、神戸市がある海外との大型プロジェクトがあった。
その責任者である管理責任者が、あの国の人はいいかげんだ。
本当はこんな事しても意味がないんだと言ったのを思います。
億単位の予算が使われている事業である。
担当者がそんな気持ちでやっていて、うまくいくはずがない。
また、何歩が譲って、もし、本当にそうだとしても、
責任ある役所の管理職が言うべきことばではない。
神戸市役所には、優秀な分だけ、プライドを持っている人が多い。
しかしながら、それが、一方で、ふてくさりになっている。
私は、それらは、結局、トップのマネジメント能力から来ていると
考えた。経営学者ドラッカーは、自分より、優秀で、苦言をどんどん言う
人達を自分の前に置けといった。しかし、私には、神戸市のトップは、
利権派集団や組合に囲まれ、自分のことをイエスマンとして聞く人を
登用して、苦言を呈する人を排除しているように感じる。
私は、どんな社会でも、がんばる人が報われる時代を創りたい。
ただ、その一心で、行動しているのだ。
だから、今だに、市役所の中で応援している人も多い。
また、役所で仕事もらってきたのに、よくやるな。と、言われる。
私は、相手がクライアントでも、正しいものは正しい。
間違っているものは、間違っていると言ってきた。
また、それが、言える立場を築きたく、起業した。
今迄でも、間違ってる多くの市の職員にも、直接、苦言を呈してきた。
そして、前にも述べたように、心ある人とは信頼関係は築けているつもりだ。
そして、又、市役所のオーナーは市民。
市民の為に、行動してこそ、真の恩返しだと私は考えている。