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2006年09月24日

市役所に喧嘩?

選挙から1年がたとうとしているが、
たまに、役所によう喧嘩売ったね?と言われる。
私には、毛頭そのつもりはない。
役所の構造や古い運営形態、そして、通用しないビジネスモデルは、
批判しているが、私は、神戸市役所の職員が至って優秀だと思っている。
そして、市役所内の、正義感があり、役所のあるべき姿を考えている人とは、
多くの人と、今だによく意見交換する。ありがたい事に、よくメールも頂く。
私は、どちらかというと、市役所の有識者、改革者の代弁をしているつもりだ。
一所懸命、正義感をもってがんばっている職員を応援したい。
しかしながら、現実には、彼らが役所内部から変えることは難しい。
時には、外圧も必要だ。いや、それしかないかもしれない。

一方で、市政を真剣に考えていないで、ゴマだけする人間が出世していく。
数年前、神戸市がある海外との大型プロジェクトがあった。
その責任者である管理責任者が、あの国の人はいいかげんだ。
本当はこんな事しても意味がないんだと言ったのを思います。
億単位の予算が使われている事業である。
担当者がそんな気持ちでやっていて、うまくいくはずがない。
また、何歩が譲って、もし、本当にそうだとしても、
責任ある役所の管理職が言うべきことばではない。
神戸市役所には、優秀な分だけ、プライドを持っている人が多い。
しかしながら、それが、一方で、ふてくさりになっている。
私は、それらは、結局、トップのマネジメント能力から来ていると
考えた。経営学者ドラッカーは、自分より、優秀で、苦言をどんどん言う
人達を自分の前に置けといった。しかし、私には、神戸市のトップは、
利権派集団や組合に囲まれ、自分のことをイエスマンとして聞く人を
登用して、苦言を呈する人を排除しているように感じる。

私は、どんな社会でも、がんばる人が報われる時代を創りたい。
ただ、その一心で、行動しているのだ。
だから、今だに、市役所の中で応援している人も多い。
また、役所で仕事もらってきたのに、よくやるな。と、言われる。
私は、相手がクライアントでも、正しいものは正しい。
間違っているものは、間違っていると言ってきた。
また、それが、言える立場を築きたく、起業した。
今迄でも、間違ってる多くの市の職員にも、直接、苦言を呈してきた。
そして、前にも述べたように、心ある人とは信頼関係は築けているつもりだ。
そして、又、市役所のオーナーは市民。
市民の為に、行動してこそ、真の恩返しだと私は考えている。

2006年09月18日

田原総一朗先生

先日、ある仕事で田原総一朗先生とご一緒した。
インターネット上で、生年月日が出ているので、
オープンにしていいと思うが72歳である。
72歳の年齢でありながら、
日本のジャーナリズム界の数少ないトップの座を維持し、
今も、政界、経済界にメディアを通して大きな影響力を持つ。
おせっかいなお話だが、もうとっくに、一生生活するお金は、
稼いでおられると思う。
それでも、自分にムチ打ち、馬車馬のように働くのには、
やはり、社会、この国に対する強い想いがあるのだと思う。
厳しいスケジュールの中、日本中を走り回り、
あらゆる場所で、探求心を忘れないで、
テレビや舞台以外の場所でも、一般人とでも、
気さくに議論や質問を繰り返す姿に、真の政治家像を見た。
政治家とは、議員や首長になることだけではなく、
どんな立場からも、この国、社会を良くするために、
全力をかける人のことなのである。
また、働きざかりの自分が、田原先生の何分の一も
行動ができていないことに恥ずかしさを感じた。
若い私たちもがんばらなければならない。
そして、田原総一朗先生のますますのご活躍も心から祈年致します。

2006年09月07日

伊是名村 屋那覇島

先日、沖縄の伊是名島に仕事で行ってきました。
沖縄から飛行機で約30分の大自然の中にある島です。
改めて、同じ日本であるのに、日本は広いと痛感しました。
エメラルド色の海、そして、森林の中ではやぎの群れ
海の中には鮮やかなブルーの魚が泳いでいます。
現地の人に聞いてみても、魚が簡単にとれるので、
魚と自分の畑での野菜で、充分に自給自足で生活できるとのこと。
そして、子供が生まれても、村全体で育ててくれるとのこと。
わずか、千五百人あまりしか住んでいないこの島ですが、
人々の心が純粋で明るいのには感心させられました。
都会の人間が忘れている何かを思い出させて頂きました。