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2006年06月17日

福岡市役所

先日、電子政府の研究をするなか、福岡市役所を訪れた。
対応が素晴らしい。
1階に、市民が知りたいあらゆる情報が置かれている。
そして、市民の皆様にあらゆる情報を親切に提供することが、
市役所の義務を書かれている。
窓口の方も親切で明るく対応してくれる。
私が知りたい電子政府の資料は窓口にはなかったが、
担当者が明るく担当窓口に電話してくれる。
私は身分も名前も名乗っていないのに、只今、「お客様」がおいででと、
紹介される。そして、すぐに、担当者が上の階から降りてきて、
資料を提供頂き、親切に対応してくれる。
同じ政令指定都市でこれだけ、市民に対する対応が違うかと落胆した。
神戸市にも確かに市政情報室はある。
しかしながら、どうも、対応が役員仕事で、
市役所の重要セクションであるというイメージがしない。
市民に対する考え方がずばりこうした部分にでるのであろう。
福岡市役所職員の素晴らしい対応を見て、
また、神戸市民であることが、恥ずかしくなった。
市民の力で、早く神戸市役所を変えなければならない。

選挙に再出馬?

よく選挙に再出馬するかと聞かれる。
特にエリートではない私は、今まで、失敗を重ねながら成長してきた。
私にとって失敗や挫折は成功への過程であるという概念が生まれている。
そして、私のミッションは市長になることではなく、
腐敗した神戸市政を再び誇りある神戸に戻すこと。
私が選挙中掲げた利権派議員に操られ、
公務員の組合に操られる神戸市政では真の改革はできないという主張の1つ
利権派議員の面は核心部にメスが入った。
次は、公務員の組合と市政の癒着である。
私が利権派議員の腐敗を訴えたとき、
多くの神戸市関係者や、政治関係者はその事実を知っていながら、
沈黙を続けた。そして、ようやく、今、声を上げ始めた。
敵を恐れず、正々堂々といち早くから、主張した私を評価してくれる人もいる。
何度破れようが、自分が正しいと思うことに対して、正々堂々と闘い続けることが、
私は、人生の美学だと考えている。私のことを必要とする人がいる限り、私は闘う。
23日間しかない中、自分の主張に、56903名が賛同してくれた。
この灯火を無駄にはできない。

2006年06月07日

ファッションタウン構想

ポートピア博覧会が終了後、
浜野商品計画所のコンサルをもって、神戸市は博覧会跡地を、
24時間活性化を目指すファッションタウン構想を掲げて企業を誘致した。
世間では、空港地やポーアイ2期の土地について関心が上っているが、
先日、市民広場界隈のファッションタウンを歩いてみた。
まず、メインの賑わいの場所であったバンドール。
ダイエーがコウズと名付けて24時間営業の業務用量販店をオープンさせたが、
ご周知の通り、撤退。後の量販店の出店も長くないらしくスラム状態。
回りの店もほとんど撤退状況。
回りを歩いても、いくつかのファッション企業が撤退。
貸しビルの広告が目立つ。
神戸市の言うままに24時間都市を信じ、飲食ビルを立てたあるビルは。
どうやら、倒産らしい。
神戸市の産業クラスターのシンボルであったファッションタウンは、
やはり、失敗したと言えよう。
欧米での産業クラスターは、企業を育てるために、
その産業に携わる企業の他、多くの関連専門家も誘致する。
神戸市の場合、産業集積のもと、土地を売って終わりの様子。
これでは、新たな産業クラスターの医療産業都市構想の先が見えた気がする。