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2006年01月22日

ベンチャー経営者

ベンチャー経営者という職種で選挙戦を戦った
正直、自分では恥ずかしい気がする
広報物を作成する際、広告会社社長、企画会社社長、IT会社社長など
色々、表現方法がブレーンの中で議論されて、
結局、ベンチャー経営者という表現が使われた
大学時代にベンチャー精神を持って起業したのは事実であるが、
世間で言われている成功しているベンチャ−経営者と比べかなり格が低い
友人たちや後輩達はITバブル等の乗って
ヒルズ族になり一世風靡している
世間ではこうした人をベンチャー経営者と言うのであろう
しかし、負けよしみになるかもしれないが、
私自身は上場や株で事業を拡大していく手法はどうも気が進まない 

選挙中、あなたはベンチャー企業の経営者だから、
庶民の気持ちがわからないと言われた
まさしく、間違ったイメージが広がってしまった部分がある
起業家というのは、そんなに甘い生活ではない
私は多くの成功したと言われている経営者とも
交遊があるが、彼らでさえ現実は常に危機感で一杯で、
家族や気を許す仲間とは庶民的な生活を続けている場合も多い

私にしても、朝から晩まで食事を取る暇もないこともある
時間がないから、立ち食いうどんやマックは常食
事業が悪い方向に進むと、桁が違うとんでもない赤字を食らう
売上げが下がると銀行が一気に引かれたりして苦しむ
明日の生活の現金も無くなる局面を何度も経験した

それでも、使わなければならない場面では、
お金がなくても思い切って大きく使うこともあるが、
陰での実態はこんなものである

先日も、資産何兆円と言われる超有名IT企業の社長と、
会ったが、汚い体育館の控え室で短い時間でコンビニ弁当を食べていた
ヒルズに住む後輩の上場企業の社長と一緒に商談に行く時も、
アンパンと牛乳を二人で急いで食べた
成功者の実態はこんなものであり、そうだから、成功するのだと思う
優雅な生活をするには、良い待遇のサラリーマンになる方がいい

2006年01月15日

投票結果

投票結果を分析してみた
雨が降っても、寒くなっても選挙に行くと言われる組織政党票
いったい神戸で、どれだけの票があるのだろうか
組織がきっちりしていると言われる公明党と共産党票を
過去の神戸市議選で各党が公認している候補者の
獲得合計票で計算してみた

過去の神戸市議選で
公明党公認候補の獲得票合計は約11万票、
共産党公認候補の獲得票合計も約10万票であった

今回、矢田候補が取った票が約20万票(自民、民主、公明推薦)
組織が強いと言われるこの公明党票11万票の多く?
市の職員等関係者が約2万人、その家族で約4万人?
その他、県や関連公務員、業界、団体、自民、民主等であろうか?

瀬戸候補か獲得した約11万票(共産推薦)
は、共産党の市議選での獲得数とほぼ一致する
前回、共産党が推薦した木村候補(元日銀支店長)も約11万票であった

無所属保守派の私の票は、
前回の吉田候補(元神戸大学大学院教授)の約6万票に近い

いずれにしても、約70%近い、70万人が選挙を放棄している
矢田候補は全市民の15%の数の支持も受けていないことになる
しかしながら、
今回投票を放棄したこの約70万人の方々が選挙に行かなければ
神戸の街は変わることはない

衆議院選挙の後で、選挙がシラけた
告知まで9日前で時間がなかった等
多くのねぎらいの言葉は頂くが、
やはり、候補者の私に魅力がなかった
あるいは、きっちり政策等を伝えることができなかった等
自分自身の力不足であると真摯に受け止めている

勝利を得るためには、
選挙に行かなかった人々にもきっちりと、
地道に訴えを続けていかなければならない

やり手助役?

昔、宮岡氏という助役がいた
積極的な方で、ポートピア博覧会を成功させ、
その後の神戸市をぐいぐい引っぱってきた
庁内や経済界からも評判がよく、
多くの人が次期市長と見ていた

しかしながら、
高齢で車椅子でしか移動できない状態になっていた宮崎市長は
中々、市長の座を譲らなかった
庁内や経済界から押された宮岡元助役は
葛藤の結果、選挙での闘いを宮崎市長に挑んだ
選挙を闘えない宮崎市長と取り巻きはもう一人の助役笹山氏を担いだ
当時の笹山氏は想像もしていなかった
結果は笹山氏の勝利となった
宮岡氏は故郷松江に去り(後には松江市長)
選挙を支えたそのエリート部下達は左遷された

その後、笹山市政時代、
同じようにやり手と言われた助役山下氏が台頭した
次期市長と方々から言われた山下氏はどこに行くのにも
大勢の幹部部下を連れ公務をこなした
山下助役は、病気で急逝した

そして、小川助役は震災後、自ら命を絶たれた
外郭団体に行っていた矢田氏が急遽、役所に戻された
矢田氏はおそらく市長になることを予想もしていなかったと思う

今、また、次は彼だと言われている助役がいる
果たして、この助役が役所側の市長候補になるのであろうか

市役所には、未だ宮崎市長当時の幹部市役所OBが、
大きな力を持ち院政を引いている面がある
「出る杭は打たれる」「イエスマンが扱いやすい」とあるOBは言う

20年の年月を経て、
神戸の状況は大きく変わってきている
今こそ、市政を市民の手に取り戻さなければならない

霞ヶ関の官僚

実践主義の私は、何でも自分の目で確かめ納得しないと気がすまない
マスコミや人に聞く話と現実は、大きな違いがある事も多いからである
私は昔から人に興味を持ち、チャンスがあるとあらゆる人に会ってきた
その中で、マスコミ等が報道する姿と最も違ったイメージをもったのが、
「霞ヶ関の官僚」である。

私の過去のイメージでは、東大をでた暗い受験おタクが集まり、
権威にぶらさがり、ノサぶり返っている悪いイメージがあった
しかしながら、少なくとも私が会ってきた霞ヶ関の官僚達は違う
真剣に国家の事を考え、夜も遅くまで働き、
そして、あらゆるモノを吸収しようと異業種交流会や勉強会で、
どんどん出くわす。多くの人と交流をもっているから、常識もある
腰も低く、前向きで好感を持てる人が多い。しかも、財務省が意外に多い
実にバランス感覚をもった紳士が大勢いる

もちろん仕事で利害がある場合はつきあいは控えるが、
私的には、一緒にいて、向上心を保てる意味でも、意義があり非常に楽しい
気がつくと、東京出張の時は、経済人や政治家よりも官僚の人と
毎回のように交流するようになっており、
時には、何人かで、朝まで政策について語り合ったりする事もある

目先の立場や選挙、そして、権威に威張る政治家より、
よく勉強もしているし、人脈ももっており、
正直、よっぽど、誠実で信頼できる
彼らにとっては、彼らと違う生き方をしている私に興味があるのだと思う

それに比べて、地方公務員のモラルレベルはかなり低いと思う
中途半端はエリート意識を持ち、
正義感よりも組織内で無難に生きる手法に走り、
夢を語らず、人生をあきらめ愚痴を言う
意味のない民間人との交流は避け、精神的余裕がない人が多い
さらには、時には民間人を見下げたりする
特にエリート意識が強い神戸市には私はそれを感じた
(もちろん、中には神戸市にも尊敬できる人もいるが)

おそらく、地方公務員の多くは、東京出張も少なく、
霞ヶ関の官僚と出会うことがほとんどなく、
自分たちより上の立場の人が、どれだけ、あらゆるモノに貪欲で、
正義や国家感と自分の仕事に関する使命感を持ち、
さらには、自己成長の為に、人的ネットワーク作りに絶え間なく
努力を重ねて、しかも、マナーもあり腰も低いことも知らないのであろう

私も霞ヶ関の官僚の友人が多くできるまでは、
神戸市等の役人を見て、役人とはこんなものだ
偉い人たちだから、偉そうにしても仕方ないと考えていた
しかし、今、本当に能力がある者は腰も低くきさくだ
能力、人格的に乏しい人が、どんな世界でも変に威張ることがわかった

野党の若手国会議員にもよくこの光景を見る
きっちりとした国家感を持たず、正義感もなく、
さらには、大した仕事もできていないのに、
風で当選し、回りからチヤホヤされている内に「変に偉い人」になっていく
本末転倒だ

私にとって偉い人とは、立場や肩書きではなく、大義、正義のために、
働こうという意思を持ち、絶え間なく努力と行動をしている人であり、
さらに、そうした素晴らしい生き方をしているのに、
きさくで、人柄がよく、腰も低い人だ
本当に頭があがらない
そういう人の笑顔は美しい。見るだけでも勇気が与えられる

話はそれてしまったが、
このように世間では霞ヶ関の官僚をがよく叩かれているが、
実は、私は、霞ヶ関の官僚はそれなりに尊敬している
政治家もこのように、
実際に接して尊敬される人がもっともっと増えなければ、
中央においての真の官僚支配は終わらないだろうと私は思う

2006年01月14日

武士道 心の美徳  

先日、東京出張の帰り、
お世話になっている首長と衆議院議員が慰労をかねた
新年会を催してくれるので新幹線を途中で下車した
この二人も政党に属している、或は、政党に支持されて
当選しているので、表だって応援してもらうことはできなかったが、
決断に際しては、大変、的確なアドバイスと心の支えとなる言葉を頂き、
心から感謝している。人間というものは、誰でも不安に陥るときがある
そんな時、信頼できる人間に的確なアドバイスを頂くことは本当にありがたい

この宴で、ひさしぶりに、私の決断と行動に「武士の姿」を見たと褒められた
私自身も昔から侍ドラマや映画が大好きだ。大変うれしい褒め言葉だ
自分自身の欲や利益のために走るのではなく、
時には、自分を犠牲にしても、大義、正義の為に身を投げ出すこと「侍魂」

私自身は、これまで仕事は実直で厳格に行ってきたが、
私生活では正直、優柔不断な部分もあり、胸をはれない面もある
しかしながら、このまま、こんな人生を送り続けるより、
私ごときが犠牲になることによって、何かが変わるなら、
また、例え負けたとしても、何らかのメッセージを与えることができたらと、
運命だと思い、どこにたどり着くかわからない舟に飛び乗った
いや、多くの方々の励ましや後押しのおかげで飛び乗ることができた

選挙中、ある尊敬している神戸市幹部OBにも街で出くわした
この方も立場があるので応援はしてもらえはなかったが、
いつもの志ある目をもった笑顔での視線を送って頂き、武士のやさしさを感じた
また、先日、市役所に行かなければならない事があった
心情的には戦争に負け捕われたフセインの心境である
本当は相手はいくらでもいやがらせはできる
しかしながら、笑顔で迎えてくれ、着々と用件を進めた。
侍同士は言葉はなくても目や笑顔で心が通じあえる
他にも役所の中にも素晴らしい武士は多くいる
今回、一緒になって、市政改革を進められなかったことは残念である

一方で、市内部や御用経済界、御用学者、御用政治家によく出くわす
何かに呪縛され、目先の計算や自己保身だけに人生を送ることは、
この世に生を受けたものとして失格である
仕事とは職業を指すのではなく、問題を解決することなのである

確かに、志ある侍にとってはトップや上司が誰かによって人生が左右する
変なトップや上司の下に長くついてしまうと、その後の人生がふさがってしまう
志ある侍の上に立つものは、部下やその家族の人生を大切にする意味でも、
より勇気をもって、正義の為に邁進しなければならないのである

このように今のリーダーに最も求められる資質は、人柄でもなく、頭のよさでもなく、
「正義感と勇気」だと思う。例え人柄は良くてもリーダーが何かに呪縛されて
保身の毎日になっていては組織は大きく衰退する。
そして、それでは、志ある部下達の人生も士気も下がってしまう。
頭が悪ければ優秀な人間にサポートしてもらえばいいのである

どんな組織でも同じだと思う。リーダーは「正義感と勇気」をもった人になって頂きたい 
何が問題なのかはリーダーならわかるはずだ。後は矛盾に向かって行動することだけ
絶対に、わけのわからない過去の亡霊に呪縛され、自己保身に走ってはいけない
時代は常に変わっていっているのである。物事は今の状態で判断しなければならない
そして、問題は根本治療しなければ治らない。小手先の解決では何も変わらない
この国に。再び、1人でも多くの「侍」が生まれることを期待する

2006年01月11日

左翼?

私は空港反対派の市民派議員の皆さんに押されて選挙戦を戦ったので、
左翼と一部に思われているらしい
私には左翼思想はない
私は、無責任な批判だけをする人間
マナーや常識がない人間は嫌いだ
そして、基本的にビジネスをやってきた人間なので紳士でありたい
結果は別として、改革をしようとする小泉氏はある意味尊敬する
しかし、地方での旧態依然とした戦後の流れの自民党政治はきらいだ
個人的には民主党の若手の保守派の友人が多い
思想的には彼らに近いかもしれない
しかし、自分は政治に進むつもりはなかった
が、公務員の組合に頭があがらない今の民主党の姿に
失望し、だれかが正論でやらなければと立ち上がった
特に兵庫県内は公務員の組合が強い
彼らに頼らなければ民主党の議員は当選できないような人も多い
そして、私は、今回無謀にも、自民と民主を敵にして闘った
勝てるから闘うのではない、
負けるかもしれないが、
正しい信念をだれかが表現しなければ、
この街にも子供たちにも将来はないと考えたから
捨て身になって闘ったのである
やがて、志ある民主も自民も
政党を超えた同志と時代を変えるために闘える時代が
来る事を心から望む
そして、今回、どちらかという保守系改革派である
私に政策に小異があっても応援頂いた
市民派の神戸市会の先生方には心から感謝する

土地疑惑?

私の神戸市の土地疑惑なる話が選挙中から意図的に流された。
部分的なところを取り上げると神戸市の所有地を安い値段で借りている。
疑惑があるのではという話だ。
確かにそれだけ聞くとそう感じる人もいるだろう。
しかしながら、この土地は色々問題等があり60年近く開発できなかった土地で
神戸市がバス駐車場のアイデアで
外郭団体や民間に色々活用を依頼してもなかなか話が進まず、
最終的に数社のコンペで私が経営する会社が当選した案件である。
しかも再開発までの約3年の限定で、バス駐車場以外の事業は認められない。
また、バスという大重量の車両が耐えうる地盤工事、雨水対策、トイレや上下水道、
電気、事務所などを事業主側でやらなければならない
土地の賃料は安かったとしても、人件費も含めると約5000万円投資リスクを
負わなければならない。しかも、約3年。
こうした条件では、土地の賃料を安くしても、やり手がなかなかなかった話である
しかしながら、付近の住民から治安の問題も含め、
何とかしてほしいとの声が大きくあがり、
それでも、なかなか応募者がなく、最終的にコンペで弊社に決まった次第である。
この件に関しては怪文書がまかれ、大手マスコミ数社が私への取材も含めて、
情報収集を行ってきたが、事実が判明し、疑惑はないと一社たりとも記事にならなかった
私にとっては、忙しいさなかに多くの取材を受け、選挙妨害と感じたが、、。
いずれにしても、各社に当初のコンペ募集要項もお見せし、疑惑は消えたと判断している
残念なことにレベルの低い人たちが足を引っ張ってやろうとしている事には悲しい限りだ
一緒懸命、捨て身に戦っている人間に対して、程度の低い足のひっぱり方をする前に
もし、不平があるなら、自分自身が堂々と社会を変えるために戦って頂きたい
私にとっては、今後、同じような話があって、例えコンペに提案しても、
市に相手にしてもらえない状況になることを
想定した上での覚悟を固めた闘いであった
こうして多くの仕事を通じて神戸市の良い所も悪い所も知っているからこそ、
現権力を敵に回しても、自分の思う正義の為に、神戸の為に決断したのである
もし、仕事で後ろめたい所があるのでは、
一気に倒されて、出馬さえできていなかったであろう

心温まる人たち

10月24日から挨拶回りや、
多くの方から慰労会をしてきて頂いてきた
本当に色んな意見を頂いた
意外なことに、与党の議員や
役所の人たちも暖かく接してくれる
ある意味申し訳なく思う
松村君、君の言ってることは正しい
勇気がある
だけど、
今の状態では、長いものに巻かれるしかない。
だけど、だれかが風穴をあけなければならない
いつか、君達の新しい時代がやってくる
その時は、自分たちも参加する
今回は何もできなくてごめん
私にもよくわかる
私は幸い学生時代に起業を行った
何とか自分の力で生活を続けていけるノウハウはあるかもしれない
しかしながら、他の人はいきなり、
今の仕事がなくなっては生きていけない
ある意味、感じた事を自分で言える自分は幸せである
心の中で本当は矛盾を感じている人が
やがて、共に堂々と戦えるそんな戦いをしてみたい
その為には自分をより磨かなければならない

2006年01月08日

小さな政府、民営化は弱者軽視ではない

あなたは小さな政府を目指している
あなたは民営化を主張している
だから、福祉や弱者を軽視していると言われる
大間違いである 本当に憤りでいっぱいである
そんな事を言っている人は、
安モノの論理だけで、現場の姿を全く見ていない
私がなぜ民営化を主張し、
小さな政府を目指しいるか
決断せざるを得なかったか、
根本的背景は、公務員が自分たちの生活が優遇される余り、
公務員の本来の使命を忘れ、堕落している人が余りにも多いからである
例えば、福祉の担当になっても、市民のために仕事をせず、
また、本当は嫌でたまらないが、給料がいいからやめない
一方で、ボランティアで一銭のお金にならなくても、
一所懸命、弱者を助ける活動をされている方が大勢いる
1人のやる気のない公務員を切って、
3人のやる気のある経験のある心のやさしいボランティアに
福祉業務を任した方がいいに決まっている 福祉はこの方が良くなる厚遇となる
小さな政府、民営化は私の理論背景では、このようにサービスも向上するのである
確かに、公務員のほとんどが真面目に仕事をしているなら、
確かに私の理論は通用しないし、私の出番はない
しかしながら、この20年間、公務員の「内」だけを向いて
市民の為に仕事をしようとしない公務員の姿を嫌なぐらい多く見てきた
だから、たまりかねて決断したのである
特に出先機関などの職務では、朝2時間雑談して、
昼休憩、昼から2時間雑談、ボーとして、おやつで5時に帰る公務員が
大勢いる。この人たちの給料は1000万円を超えた人も多い。
また、最悪な事に、堂々と、こんな仕事本当はいやいやしている。
真面目にやってどうする!と豪語する。本当にふざけている。
念のため、付け加えておくが、
もちろん、公務員の中でも、市民の為に社会の為にと一緒懸命やっている人もいる
こんな方々は信念もきっちり持っており、私は心から敬意を評しており頭があがらない。
むしろ、給料も待遇をもっともっと優遇されるべきである 
しかし、こうした人は本当に今では少なくなってきており、残念なことにほされていく。
(私に言わせれば、これらは全てトップの責任だが)
要は、繰り返しとなるが、人数が減るとサービスが落ちるなどの議論ではなく、
やる気のなくなったどうしようもない職員が本当に多いので、早急に整理し、
ボランティアも含めたやる気のある人たちに、少しでもいい目をしてほしい為に
苦渋の決断をしたのである また、こうした危機感や交流があれば、
やる気のない公務員も心を入れ替えてくれるかもしれない 
私が大切するのは、つまり、「気持ち」なのだ。 
やる気のない職員が自分たちの生活を守るために束となって、
自分たちの保身のために、このように弱者軽視と言葉を刷り変えて抵抗している事実を
よく知ってほしい 騙されてはいけない
社会のために働こうという素晴らしい公務員の方たちは
自分の事、自分の待遇も忘れて、また、自己を犠牲にして働いておられる。
こんな事は言わない。もちろん、付け加えておくが、民間でも、市民の為に
社会の為に、がんばろうという人たちに任さなければ意味がない
ただし、これは、今の社会では、民間の方が激しい競争にもまれて、
やる気がなくては生きていけない世界となっているので、
モラルが高くなっている人が多いのである 
私の本当の問題提議を、ぜひ、ご理解頂きたい。
例え、政策が間違っていたとしても、公務員が全て、
いや、ほとんどでもいい、一所懸命、市民のために働く気持ちをもって
仕事をしているのなら、私は異論は一切唱えていなかったし、決断もなかったであろう
全ては、態度だけ偉そうにし本質のない職員の多さ、その姿勢に問題があるのである
(こうした事を書くたびに一所懸命やっておられる公務員の皆様には申し訳なく思うが、
趣旨をご理解頂きお許し頂きたい。頑張っている人が報われる時代が必ずや訪れると信じていたい。)

2006年01月07日

空港問題

空港問題は神戸にとって大きな問題だ。
震災後、多くの復旧、復興事業が急がれる中、
神戸市の強引な推進で空港プロジェクトが進んできたように思う
神戸市は御用経済人を使って、経済界も全体でもって推進しているように
演出し進めてきたが、実際には、経済界はもちろん市の職員の中にも
疑問をもっている人が多くいる
都市経営の神様と言われた故宮崎市長が晩年、私の市政の悔いは
関西空港を神戸に誘致しなかったことであると、当時の部下に語っている
この言葉が亡霊のように一人歩きして、今の空港プロジェクトが進んでいて
戦略的視点で空港プロジェクトが進んでいるとはどうしても思えない
個人的には東京によく行き、何と、3月まで片道5000円で行ける便も
あり、車も安く留め置きできるのでうれしいと言いたいところだが、、。
推定されるとんでもない大きな赤字。。
そして、直前になって風や空路の問題で西からしか離着陸できなったり、
急にターミナルの工事を変えたり、安全面でも不安が残る
そして、赤字は市営空港なので当然、やがてはその負債は私たちに与えられる
空港ができれば、新しい産業が生まれ、街が活性化すると言う人もいるが、
きっちりと戦略とビジョンをもって、活性化政策を進めておかなければ、
そんなうまくはいかない 軽はずみな空港プロジェクトは国内はもとより、
世界中で多くが失敗している
関西空港に勤務する友人パイロットに聞くと
昼間は関空、伊丹路線ですら、ガラガラが多いと言う
本当に主体者として空港を考えている人がいるのだろうか
神戸市が空港を進めるスタンスだから、賛成
全てが、強いモノにまかれている 呪縛人生
実際には土地も売れていないし、飛行機も小型になった
神戸市長を始め、幹部職員はことの重要性を、今一度、
じっくり考えて、安全面、そして、経営面をじっくり見つめ直して進めてほしい
6434名の死者を出した神戸だからこそ真剣に考えなければならないのである
空港関連裁判では、行政学の権威である神戸大学名誉教授阿部泰隆氏が
市民派の代理人として弁護士登録を行い昨年より法廷での活動を始めた
ヨーロッパの行政、司法のあり方を十分に研究し、
国内でも法曹界で多くの弟子がいる氏が
日本では、お上に逆らう闘いを起こせば、今までほぼ負ける
しかしながら、こんな司法の状況では、行政は暴走を繰り返す 国が滅ぶ
だれかが、止めなければならないとならない
この国に真の民主主義を創らないといけないと立ち上がった 
神戸市は、安全面と採算面にきっちりとした信念をもって空港プロジェクトを
進めているのなら、ぜひとも、今すぐ、きっちりと納得いくまでその根拠を明示して
大きな不安を取り除いてほしい 
少なくとも、一市民である私には、安全面、経営面とも今の神戸空港は不安だらけだ

2006年01月03日

首長と議員

新年を迎え、年賀状などで、
国会議員を志したらなどのお言葉を頂く
大変、光栄なことである
年末には、まず、市会議員か県会議員になってから
再度、市長選挙にチャレンジしたらとの提案も頂く
しかしながら、私には、今、どちらの意思もない
20年前、経営者を志したときの理由は
この激変のスピードの時代に
年功序列社会である程度の地位まで
待てない。また、やる気のない上司にあたったら、
大切な自分の時間が無駄になってしまう
そんな自分勝手な理由で起業を行った
議員にならないのも同じ理由である
何回通ったかで上下がはっきりし
過半数を取り与党にならなければ、
ほとんど力を発揮できない今の議員社会
そして、多くはその立場になった時、
役人にすっかりのまれ、情熱は消えている
確かに先生と言われ、名誉?はあるのかもしれないが、
自分が思う矛盾はすぐに変えることはできない
残念なことだが、志をもって議員になった友人が
多く失望し、職業化し惰性で過ごす姿を多く見てきた
本人の力の問題ではなく、システムの問題だと思う
私は、名誉や職業がほしくてやるのではなく、
矛盾を見過ごす自分がいやであり
例え、負けたとしても正義を貫いてみる生き方を
してみたいからである
(偉そうなことは言える立場でないかもしれないが)
だから、自分が出れば、一気に過半数が取れる
時代が変わる。そんな場面でも迎えない限り、
基本的に議員にはなるつもりはない。申し訳ありません
ただ、首長は違う。自分がきっちりと信念と力を持てば、
大きく変えられる可能性がある
だから、やってみたい。変えてみたい  
首長は経営者であり、私は経営者タイプだと思う
やがて時代が私を必要としてくれる時代を信じて、
しばらく、会社経営に専念する所存である

2006年01月02日

新年あけましておめでとうございます。

私も厄年もいよいよ終わり清々しい新年を迎えました
落ちてもとおっても、得るものしかないじゃん
ある友人に言われた通り、昨年は貴重な体験をもとに
多くのことを学び、また、多くの方々と知り合えました
また、多くの方々の暖かさを改めて知りました
そして、改めて知ったことは
多くの人々に自由がないこと
自分が素直に感じたこと、思ったことに対して、
自由に発言や行動ができないこと
いったい、何の呪縛に縛られているのでしょうか
私もいろんな組織に属した経験はあるので
もちろんその理屈はわかります
しかしながら、そうした呪縛が社会の夢や希望を
つぶしている気がしてなりません
確かに高度成長期には、がまんも大切な時期が
あったのかもしれません。
でも、社会が豊かになった今、
逆に我慢することが、
社会を崩壊させていっているのではないでしょうか
多くの人々が本当は多くの矛盾に気づいています
子供たちの為に、この国に後輩たちのために、
素直に思ったこと、感じたことの為に
行動しようではありませんか
挑戦することは、例え、失敗しても、
この世に生を受けたものの使命ではないでしょうか
私は今年もあらゆる面で挑戦を続けて参ります