神戸市の仕事
お前は長く神戸市の仕事もやっているじゃないか。
お叱りのメールをもらった。
会社案内を見ればわかるように、
私は神戸市の仕事を長くやってきたことを隠すつもりは
全くない。記者会見でもそのことは述べた。
長く神戸市と接してきたから、
神戸市のいい面も悪い面もわかる。
志ある優秀な神戸市の職員からも
多く神戸市の諸問題を聞かされてきた。
こうした正義感ある職員が報われる時代を創りたい。
そして、全くやる気はないが、上司にのみゴマをすり
ひたすら出世だけを求め、部下をバカにしたような職員を
排除していかなければならない。
そんな思いでも今回の決断をしたのだ。
もう1人の落選候補者と私の票を足すと勢いがついて
勝てていたのに、現職陣営がその票を割るため
私をたてたと、とんでもない空想を立てる人もいる。
そんな候補者であったなら、私は、あれだけ核心をついた
批判はできない。本当に神戸市が良くなってほしいと
思うから、自己を犠牲することも覚悟で訴えを続けたのである。
当然、これだけ有名になってしまった人間に
神戸市職員は仕事は依頼しにくいだろう。
ただ、ある市職員と道であったとき、お礼を言われた。
あれだけ下から上にあげて訴えていた弱者を助けるある政策が
松村さんの訴えのおかげで、トップの決断で一挙に決まった。
神戸市の改革に少しは風穴をあけることができたのではないか。
私の決断の意義が少しはあったのだろう。
また、捨てる神があれば、拾う神もあると私は信じている。